2014年8月4日月曜日

シンクロニシティ

大都会の東京で偶然の出会いがあった。

映画学科の技術職員だった※ ※君と東京駅のホームで会った。

彼は東京公演の帰りだった。
僕も舞台公演の顔合わせの帰りだった。

ユングは何かの巡り合わせは、さらに意味を持っていくと伝えている。
そして、それ(共時性)を意識することでその感覚は鋭く研ぎ澄まされていくとも説いている。

僕のジンクスでは、こんな偶然があった日は、もう二回くらい同じような事が続くのだ…。